きっずーママの水泳について知ろう！
このページでは、きっずーママの目線でいろいろなスポーツを紹介します。
子どもに水泳を習わせる上で、どんな特徴があって、どんなメリットがあるのか、練習方法、月謝、教室におけるママの役割(仕事)などの疑問まで、気になる情報をチェックしてみよう！
※情報は全て個人の体験談や所感を元にしています。教室によっては当てはまらない場合もございますのであらかじめご了承ください。
きっずーママたちの子どもが習う「水泳」ってどんなもの？なにがメリット？
水泳は習い事の中でとても人気があるよね。丈夫な体づくりにもなるし、メリットがたくさんあるよね。
そうだね、でも、プールに入っている塩素は体に悪くないのかなあ。肩幅が広くなるって聞いたこともあるなあ。
体験談を聞いてみよう！
- 「水泳」を習わせてよかったこと
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- 風邪をひきにくくなった、体が丈夫になった
- 水が怖く無くなり、お風呂を入れるのが楽になった
- 精神的に安定した
- 持久力が上がる
- 「水泳」を習わせて良くなかったこと・困ったこと
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- 髪がキシキシと痛む
- 子どもの目が弱いのか、プールの水で赤くなってしまう
こんな子にオススメしたい！-
- (運動誘発性ではない)喘息の子
- 水が嫌いな子
- 風邪をひきやすい子
- 協調性を身に付けたい子
具体的なレッスンはどんな感じ？
- まずは水に慣れることから始まります。
- 水に慣れしてきたら、顔つけやバタ足、浮身、水の中を歩くなど、水の中で体を動かすことにも慣れていきます。
- 次に泳ぐための基礎練習、浮く、進む、を習います。この辺りまでは就学前の子どもも行います。さらに、クロールや背泳ぎ、平泳ぎ、バタフライなど泳ぎ方も教わっていきます。
きっずーママたちの子どもが習う「水泳」のお月謝とママの役割(仕事)の話
ズバリ月謝の相場は？
月謝は週1日で5000円～8000円くらいでした。送迎バスは無料のところもありますが、1000円～2000円かかるところもあるようです。(Aさん)
ママの役割(仕事)は？
ママの負担はとても少ない習い事だと思います。送り迎えはどの習い事でも必要ですが、スイミングは送迎バスを用意してくれるスクールもあります。子どもの成長に合わせて水着やゴーグルを買うとか、進級テストに合格した時に新しい色のスイミングキャップを買うくらいでしょうか(笑)。(Bさん)
気になる疑問を聞いてみよう！
水泳に向いている子ってどういう子？-
すぐに楽しめるのは水遊びが好きな子、でも水が嫌いな子も時間と共に水に慣れるので逆に良いと思います
ちょっと回答になっていないかもしれませんが、水が好きな子はすぐにスイミング教室でのレッスンを楽しめるので、言うまでもなくオススメで、今水が嫌いな子も、逆にオススメしたいです。子どもは適応能力が高いと思いますので、時間とともに水に慣れ、小学校就学までに苦手を克服できる子も多くいるそうです。今水が苦手だからこそスイミングにチャレンジしてみるのも良いのではないでしょうか。（Bさん）
スクールの選び方は？-
指導方針だけじゃなく、費用や送迎についても細かくチェック
スイミングは送迎してくれるスクールが比較的多いため、送迎があるかどうかがまず1点目のポイントです。他にも、スイミングは人気の習い事ですので、一人の先生に対して子どもが多すぎないか（先生の目が全員に行き届いているか）、その子にとって苦手な動きの場合に先生はしっかりフォローしてくれるかなどは入会後の上達具合が左右するポイント。体験レッスンに行ってチェックしてみると良いと思います。(Aさん）